大会プログラム
9月17日(木)[大会第1日]
9月18日(金)[大会第2日]
9月19日(土)[大会第3日]
常時公開 [全日程]
9:30-10:00 | 開会式 |
10:10-11:30 | 口頭発表1:インタラクション |
13:30-15:30 | オーガナイズド・セッション (OS03) |
13:30-15:30 | オーガナイズド・セッション (OS08) |
16:00-18:00 | オーガナイズド・セッション (OS02) |
16:00-18:00 | オーガナイズド・セッション (OS07) |
18:30-20:30 | 懇親会 |
9:00-10:20 | 口頭発表2:集団・社会 |
10:30-12:00 | 招待講演 |
12:00-13:00 | 運営委員会 |
13:30-14:30 | 総会(論文賞・野島賞授賞式) |
15:00-16:00 | フェロー講演 |
16:00-16:30 | 会長講演 |
17:00-19:00 | オーガナイズド・セッション (OS06) |
17:00-19:00 | オーガナイズド・セッション (OS11) |
9:00-10:20 | 口頭発表3:認知モデル・シミュレーション |
10:40-12:00 | 口頭発表4:推論・問題解決 |
13:30-15:30 | オーガナイズド・セッション (OS01) |
13:30-15:30 | オーガナイズド・セッション (OS05) |
13:30-15:30 | オーガナイズド・セッション (OS10) |
16:00-18:00 | オーガナイズド・セッション (OS04) |
16:00-18:00 | オーガナイズド・セッション (OS09) |
ポスターセッション |
開会式 (C1)
9月17日(木)
9:30-10:00
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
口頭発表1:インタラクション (O1)
9月17日(木)
10:10-11:30
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
座長:林 勇吾(立命館大学) | |
O1-1 | 対人相互作用における生理的シンクロニーに二者のパーソナルテンポの類似度が及ぼす影響 |
森原 佳歩(神戸大学),正田 悠(神戸大学) | |
Slack会場 | |
O1-2 | 人と小型モビリティが共存する空間のデザイン:博物館・空港における歩行者・運転者間相互作用の検討 |
田中 伸之輔(筑波大学),原田 悦子(筑波大学),伊藤 誠(筑波大学),矢野 博明(筑波大学) | |
Slack会場 | |
O1-3 | 上演芸術におけるMulti-channel Coordination Dynamics:ブレイクダンスのバトル場面における演者間協調 |
清水 大地(東京大学),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
Slack会場 | |
O1-4 | デモンストレーションを是認・否認すること ―指導者の演奏を止める実践から― |
黒嶋 智美(玉川大学) | |
Slack会場 |
オーガナイズド・セッション (OS03)
過剰な意味づけへの理論的アプローチ:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて
9月17日(木)
13:30-15:30
オーガナイザー:高橋康介(中京大学),日高昇平(JAIST) | |
OS03-1 | 過剰な意味づけへの理論的アプローチ:ホモ・クオリタスとしての人間理解へ向けて |
高橋 康介(中京大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) |
オーガナイズド・セッション (OS08)
⽂化的実践における認知研究の相互理解に向けて
9月17日(木)
13:30-15:30
オーガナイザー:土倉英志(法政大学),郡司菜津美(国士舘大学) | |
OS08-1 | 文化的実践における認知研究の相互理解に向けて |
土倉 英志(法政大学),郡司 菜津美(国士舘大学) | |
OS08-2 | 文化的実践をつなぐアクターネットワーク理論 |
伊藤 嘉高(新潟医療福祉大学) | |
OS08-3 | 家族の日常生活でなされる遊戯的相互行為の分析 |
牧野 遼作(広島工業大学) | |
OS08-4 | ディスカッション:文化的実践における認知研究の相互理解に向けて |
青山 慶(岩手大学),伊藤 崇(北海道大学) |
オーガナイズド・セッション (OS02)
認知的インタラクションフレームワークの構築
9月17日(木)
16:00-18:00
オーガナイザー:坂本孝丈(静岡大学),大澤正彦(慶應義塾大学),市川 淳(神奈川大学) | |
OS02-1 | 認知的インタラクションフレームワークの説明 |
坂本 孝丈(静岡大学),大澤 正彦(日本大学),市川 淳(神奈川大学) | |
OS02-2 | BDIモデルベース階層型他者モデルの検討 |
奥岡 耕平(慶應義塾大学),大澤 正彦(日本大学),今井 倫太(慶應義塾大学) | |
OS02-3 | 部分観測過程におけるデータ駆動的エージェントモデリング |
藤井 慶輔(名古屋大学) | |
OS02-4 | ヒト型エージェントとのインタラクションを通じた他者認知モデルへの接近 |
田和辻 可昌(早稲田大学) | |
OS02-5 | 認知的インタラクションフレームワークのための数理モデルの具体化に向けて |
武藤 杏里(日本大学) |
オーガナイズド・セッション (OS07)
知の生成をささえるものは何か?—コモディティとしての領域知識とその流通をめぐって—
9月17日(木)
16:00-18:00
オーガナイザー:田中吉史(金沢工業大学),荷方邦夫(金沢美術工芸大学),青山征彦(成城大学),髙木紀久子(東京大学),松本一樹(東京大学) | |
OS07-1 | OS「知の生成をささえるものは何か?―コモディティとしての領域知識とその流通をめぐって―」について |
田中 吉史(金沢工業大学) | |
OS07-2 | 演技訓練場面において注意が俳優の感情体験に与える影響の検討 |
Jingyan SUN(東京大学大学院学際情報学府),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
OS07-3 | 俳句と認知科学:感情との関わりから |
櫃割 仁平(京都大学大学院教育学研究科),野村 理朗(京都大学大学院教育学研究科) | |
OS07-4 | 他者作品の推敲による小説創作の促進 |
岩井 優介(東京大学教育学研究科),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
OS07-5 | 「深い作品鑑賞」はいかに可能になるか? —初心者による熟達者視点の取得の支援に向けた研究枠組み構築の試み— |
松本 一樹(東京大学大学院教育学研究科),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
OS07-6 | 日常のなかの創造的行為:ハンドクラフトを中心に |
青山 征彦(成城大学 社会イノベーション学部) | |
OS07-7 | デザイナーの知を民主化する ―一般ユーザ向けデザイン支援ツールの開発― |
荷方 邦夫(金沢美術工芸大学) |
懇親会 (SG)
9月17日(木)
18:30-20:30
会場:
口頭発表2:集団・社会 (O2)
9月18日(金)
9:00-10:20
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
座長:松香敏彦(千葉大学) | |
O2-1 | なぞり課題を用いた運動協調における役割の検討 |
市川 淳(神奈川大学),藤井 慶輔(名古屋大学) | |
Slack会場 | |
O2-2 | 電子掲示板上での社会ネットワークの可視化による集団的認知責任の向上の支援の試み |
近藤 秀樹(九州工業大学 学習教育センター),遠山 紗矢香(静岡大学),大﨑 理乃(東京都立産業技術大学院大学),山田 雅之(九州工業大学) | |
Slack会場 | |
O2-3 | 東日本大震災においてビデオ動画に記録された48人の避難行動を再現する試み |
鶴島 彰(セコム株式会社) | |
Slack会場 | |
O2-4 | タンザニア・カメルーン・日本でのフィールド実験による顔パレイドリアの多様性の検討 |
高橋 康介(中京大学),島田 将喜(帝京科学大学),大石 高典(東京外国語大学),錢 琨(九州大学),田 暁潔(筑波大学) | |
Slack会場 |
招待講演 (I1)
9月18日(金)
10:30-12:00
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
未来を協創する | |
講演者: | 江渡浩一郎(産総研) |
司会: | 阿部慶賀(岐阜聖徳学園大学) |
運営委員会 (C2)
9月18日(金)
12:00-13:00
会場:大会ブレイクアウトルーム
総会(論文賞・野島賞授賞式) (C3)
9月18日(金)
13:30-14:30
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
フェロー講演 (I2)
9月18日(金)
15:00-16:00
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
脳認知計算論をめざして | |
講演者: | 大森隆司(玉川大学) |
会長講演 (I3)
9月18日(金)
16:00-16:30
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
創造の柱―個の力,集団の力― | |
講演者: | 植田一博(東京大学) |
オーガナイズド・セッション (OS06)
日本認知科学会を高齢研究者の発達の場とするために
9月18日(金)
17:00-19:00
オーガナイザー:小橋康章(株式会社 大化社),齋藤洋典(中部大学) | |
OS06-1 | 「発達の場」とは |
青山 征彦(成城大学 社会イノベーション学部) | |
OS06-2 | 反実仮想の効用(と副次効果) |
齋藤 洋典(中部大学) | |
OS06-3 | 世代間の違いを活用する研究法 |
野口 尚孝 | |
OS06-4 | 企画の意図:世代間の違いを活用する研究組織 |
小橋 康章 |
オーガナイズド・セッション (OS11)
JDM; How bounds bound our bounded rationality
9月18日(金)
17:00-19:00
オーガナイザー:中村國則(成城大学),本田秀仁(安田女子大学) | |
OS11-1 | はじめに:意思決定、認知的制約、限定合理性 |
中村 國則(成城大学) | |
OS11-2 | リバタリアン・パターナリズムにおける選択の自由 |
山田 歩(滋賀県立大学) | |
OS11-2 | 目的志向のワーキングメモリ |
坪見 博之(富山大学) | |
OS11-4 | 記憶の制約がヒューリスティックの合理性を促進する |
本田 秀仁(追手門学院大学),藤崎 樹(東京大学),松香 敏彦(千葉大学),植田 一博(東京大学) |
口頭発表3:認知モデル・シミュレーション (O3)
9月19日(土)
9:00-10:20
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
座長:寺尾 敦(青山学院大学) | |
O3-1 | 畳み込みニューラルネットワークを用いた顔魅力要因の可視化と考察 |
佐野 貴紀(構造計画研究所) | |
Slack会場 | |
O3-2 | 多様な環境の学習におけるACT-Rを用いた内発的動機づけのモデル |
長島 一真(静岡大学),森田 純哉(静岡大学),竹内 勇剛(静岡大学) | |
Slack会場 | |
O3-3 | 日本語文における単語の選択と非辞書語の機能:メカニズムデザインとブロッキングシステムのメタファー |
犬童 健良(関東学園大学) | |
Slack会場 | |
O3-4 | カードゲームにおいて他者の行動を読む認知モデルの評価 ―事例使い分けモデルは他者の行動を読むのか― |
細川 敦司(静岡大学情報学部),森田 純哉(静岡大学) | |
Slack会場 |
口頭発表4:推論・問題解決 (O4)
9月19日(土)
10:40-12:00
会場:大会メイン会議室(ZOOM)
座長:中村國則(成城大学) | |
O4-1 | 数値と意味がアンカリング効果に与える影響 |
大貫 祐大郎(東京大学),本田 秀仁(追手門学院大学),植田 一博(東京大学) | |
Slack会場 | |
O4-2 | 二重構造を持つ問題としての洞察問題の実験的検討 |
岡﨑 優実(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学),鳥居 拓馬(北陸先端科学技術大学院大学) | |
Slack会場 | |
O4-3 | 失敗した行為の目的推定:倒立振子運動の分析 |
鳥居 拓馬(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
Slack会場 | |
O4-4 | 協調問題解決型授業におけるヒント資料の提示が生徒の理解に及ぼす影響―機能機構階層図による理解深化過程の可視化に基づいて― |
齊藤 萌木(東京大学),飯窪 真也(東京大学),白水 始(国立教育政策研究所) | |
Slack会場 |
オーガナイズド・セッション (OS01)
創造性のキワをつかむ
9月19日(土)
13:30-15:30
オーガナイザー:清水大地(東京大学),石黒千晶(金沢工業大学),寺井 仁(近畿大学),清河幸子(名古屋大学),阿部慶賀(岐阜聖徳学園大学) | |
OS01-1 | 創造性のキワをつかむ |
清水 大地(東京大学),石黒 千晶(金沢工業大学),寺井 仁(近畿大学),清河 幸子(名古屋大学大学院教育発達科学研究科),阿部 慶賀(岐阜聖徳学園大学) |
オーガナイズド・セッション (OS05)
非流暢でぎこちないくせにうまくいく行動者の資格とは?
9月19日(土)
13:30-15:30
オーガナイザー:定延利之(京都大学) | |
OS05-1 | 非流暢でぎこちないくせにうまくいく行動者の資格とは? |
定延 利之(京都大学),舩橋 瑞貴(群馬大学),林 良子(神戸大学),岡田 美智男(豊橋技術科学大学) |
オーガナイズド・セッション (OS10)
ゲーム研究の新展開(2)~人智を超えるゲームAIと人間の関係を考える~
9月19日(土)
13:30-15:30
オーガナイザー:伊藤毅志(電気通信大学) | |
OS10-1 | 協力の理論:人間と機械の能力を探る |
岩橋 直人(岡山県立大学),岡田 浩之(玉川大学),船越 孝太郎(東京工業大学) | |
OS10-2 | ビデオ人狼での他者説得に見られる非言語情報の調査 |
高山 周太郎(筑波大学) | |
OS10-3 | 非言語的コミュニケーションゲーム「DREAMS」における相手モデル構築過程 |
浅野 旬吾(電気通信大学) | |
OS10-4 | 不確定ゲームカーリング研究の紹介と展望 |
伊藤 毅志(電気通信大学),桝井 文人(北見工業大学),松原 仁(東京大学),山本 雅人(北海道大学),河村 隆(信州大学),竹川 佳成(はこだて未来大学) |
オーガナイズド・セッション (OS04)
オープン・サイエンスからインクルーシブ・サイエンスへ:当事者と認知科学者の開かれた対話
9月19日(土)
16:00-18:00
オーガナイザー:伴 睦久(東京大学先端科学技術研究センター) | |
OS04-1 | オープン・サイエンスからインクルーシブ・サイエンスへ:当事者と認知科学者の開かれた対話 |
伴 睦久(東京大学先端科学技術研究センター) |
オーガナイズド・セッション (OS09)
プロジェクション科学の基盤拡充を目指して:関連諸科学との対話
9月19日(土)
16:00-18:00
オーガナイザー:鈴木宏昭(青山学院大学) | |
OS09-1 | プロジェクション科学の基盤拡充を目指して:関連諸科学との対話 |
鈴木 宏昭(青山学院大学),田中 彰吾(東海大学),入來 篤史(理化学研究所),尾形 哲也(早稲田大学) |
ポスターセッション (P)
常時公開
会場:大会ポスター発表slackワークスペース
P-1 | 主観的な時間認識が洞察問題解決に与える影響 |
阿部 慶賀(岐阜聖徳学園大学) | |
Slack会場 | |
P-2 | 先進的運転支援システムに対する評価手法の考察ーユーザビリティ評価の横断的分析ー |
松林 翔太(名古屋大学),前東 晃礼(静岡大学),三輪 和久(名古屋大学),青木 宏文(名古屋大学),山口 拓真(名古屋大学),鈴木 達也(名古屋大学) | |
Slack会場 | |
P-3 | 日本語複合語の形態素の主辞機能と意味的透明性 |
水野 りか(中部大学),松井 孝雄(中部大学) | |
Slack会場 | |
P-4 | 質問発話を分割して提示する利点について |
川端 良子(国立国語研究所),松香 敏彦(千葉大学) | |
Slack会場 | |
P-5 | 名詞比喩表現の産出に及ぼす主題に付与された特徴数の影響 |
岡 隆之介(三菱電機株式会社),柳岡 開地(東京大学大学院教育学研究科),楠見 孝(京都大学大学院教育学研究科) | |
Slack会場 | |
P-6 | 因果構造が説明の満足度に与える影響に関する実験的検討 |
下條 朝也(名古屋大学情報学研究科),三輪 和久(名古屋大学),寺井 仁(近畿大学) | |
Slack会場 | |
P-7 | ロボットの見聞経験と個人要因との関連 |
野村 竜也(龍谷大学理工学部),堀井 駿(龍谷大学理工学部) | |
Slack会場 | |
P-8 | 萌芽期の日本語の物語文の特徴の考察 -3歳児のFrog Storyの内容に着目して- |
稲葉 みどり(愛知教育大学) | |
Slack会場 | |
P-9 | 先延ばしを防ぐのは、今のご褒美か未来のご褒美か |
林 美都子(北海道教育大学),一戸 涼史(北海道教育大学) | |
Slack会場 | |
P-10 | 閾下学習は作業手続きの記憶を向上する |
大澤 壮平(三菱電機株式会社 情報技術総合研究所),森 健太郎(三菱電機株式会社 情報技術総合研究所) | |
Slack会場 | |
P-11 | 幼児の事態「描写」・「把握」の型の獲得時期について ―日本語・英語を母語とする幼児に焦点をあててー |
伊藤 創(関西国際大学) | |
Slack会場 | |
P-12 | 月経前症候群における、社会的ストレスの認知機能への影響 |
鈴木 友美子(名古屋大学),川口 貴子(名古屋大学),齋藤 菜月(名古屋大学),大平 英樹(名古屋大学) | |
Slack会場 | |
P-13 | 他者との相談は高齢者の信頼性判断の学習を支援するか:投資ゲームの課題成績の分析 |
原田 悦子(筑波大学),鷹阪 龍太(東洋大学・筑波大学),田中 伸之輔(筑波大学),水浪 田鶴(筑波大学),須藤 智(静岡大学) | |
Slack会場 | |
P-14 | アイデア進化:進化計算を用いた大規模オンラインアイデア創造 |
苗村 伸夫(株式会社日立製作所),長谷部 達也(株式会社日立製作所) | |
Slack会場 | |
P-15 | 次善解から最善解への転換に次善解の複雑性が与える影響 |
二宮 由樹(名古屋大学),寺井 仁(近畿大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
Slack会場 | |
P-16 | 人工の謎:ミステリ小説70作品の分析と作家へのインタビューを通じたトリックとその解明方法に関する研究 |
齊藤 有希(東京都市大学),田内 優花(東京都市大学),滝 りりか(東京都市大学),関 博紀(東京都市大学) | |
Slack会場 | |
P-17 | 思考の言語化が次善解から最善解への転換に与える影響 |
岩田 知之(名古屋大学),二宮 由樹(名古屋大学),寺井 仁(近畿大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
Slack会場 | |
P-19 | 結果構文の獲得について |
本多 明子(神戸女子大学) | |
Slack会場 | |
P-20 | インタラクションパートナーとしてのAIスピーカーに関する検討 |
打谷 拓巳(京都工芸繊維大学),西崎 友規子(京都工芸繊維大学) | |
Slack会場 | |
P-21 | 自閉症児に活用性のある学びを引き起こすための要因分析:協調的な授業と担任の語りの分析を通して |
野尻 浩(放送大学),高橋 秀明(放送大学) | |
Slack会場 | |
P-22 | 表情筋による協同学習プロセスの推定:ICAPに着目した検討 |
Yuying CAI(立命館大学総合心理学部),下條 志厳(立命館大学大学院人間科学研究科),林 勇吾(立命館大学総合心理学部) | |
Slack会場 | |
P-23 | プログラミング学習における「上手なあきらめ」ができる人と「わりきり行動」の関係 |
河野 拓未(千葉工業大学大学院),山崎 治(千葉工業大学) | |
Slack会場 | |
P-24 | 第二言語習得における談話標識理解に関わる神経活動:事象関連電位による日本語「のだ」文の検討 |
宋 歌(東北大学),時本 真吾(目白大学外国語学部),汪 敏(東北大学文学研究科),宋 凌鋒(東北大学文学研究科),上埜 高志(東北福祉大学総合福祉学部),小泉 政利(東北大学文学研究科),木山 幸子(東北大学文学研究科) | |
Slack会場 | |
P-25 | 物体の操作的知識に対する体勢の影響:NIRSを用いた活動計測 |
大西 紗瑛(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科),飛田 国人(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科),牧岡 省吾(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科) | |
Slack会場 | |
P-26 | VR体感時の言語教示がユーザの行動に及ぼす影響 |
笹木 海志(京都工芸繊維大学),来田 宣幸(京都工芸繊維大学),深田 智(京都工芸繊維大学),西崎 友規子(京都工芸繊維大学) | |
Slack会場 | |
P-27 | 高校生における食品安全に関する理解度調査 |
田村 昌彦(立命館大学),稲津 康弘(農研機構),江渡 浩一郎(国立研究開発法人産業技術総合研究所),松原 和也(立命館大学),天野 祥吾(立命館大学),野中 朋美(立命館大学),松村 耕平(立命館大学),永井 聖剛(立命館大学),サトウ タツヤ(立命館大学),井上 紗奈(立命館大学),堀口 逸子(東京理科大学),和田 有史(立命館大学) | |
Slack会場 | |
P-28 | 言語的人類の知能の三段階デジタル進化 |
得丸 久文(著述業) | |
Slack会場 | |
P-29 | 多重知能理論アンケート調査にもとづく学生のふりかえり |
森下 美和(神戸学院大学),有賀 三夏(東北芸術工科大学),阪井 和男(明治大学),富田 英司(愛媛大学),原田 康也(早稲田大学) | |
Slack会場 | |
P-30 | 成人の誤信念理解における作業記憶と類推(III) |
光田 基郎(ノースアジア大学・経済学部) | |
Slack会場 | |
P-31 | 移調楽器演奏時における音高の変換処理の非対称性-ピアノとクラリネットの比較- |
後藤 靖宏(北星学園大学文学部 心理・応用コミュニケーション学科) | |
Slack会場 | |
P-32 | 楽器レッスン場面における生徒の聞き手行動:いつ「はい」と言い、いつ「うん」と言うのか? |
横森 大輔(九州大学) | |
Slack会場 | |
P-33 | グラフの強調効果が差の解釈に与える影響 |
犬塚 美輪(東京学芸大学),田中 優子(名古屋工業大学) | |
Slack会場 | |
P-34 | 商品探索における店舗内サインの有用性の検討 |
岩根 榛花(筑波大学),中村 奈良江(西南学院大学) | |
Slack会場 | |
P-35 | 記号的コミュニケーションの成否に与える社会性パーソナリティの影響調査 |
金野 武司(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科),山下 貴之(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科) | |
Slack会場 | |
P-36 | 脳波測定による個人のデフォルトモードネットワークの情報量的特定とその安定性の評価 |
西村 翔馬(金沢工業大学 工学部 電子情報通信工学科),和泉 圭祐(金沢工業大学 工学部 電子情報通信工学科),金野 武司(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科) | |
Slack会場 | |
P-37 | 寄付行動に対するエージェントの種類とリアリズムの影響の日米比較 |
尾関 智恵(愛知工科大学),寺田 和憲(岐阜大学) | |
Slack会場 | |
P-38 | ヴァイオリン合奏における奏者間の影響関係とその要因 |
板垣 寧々(早稲田大学大学院人間科学研究科),谷貝 祐介(早稲田大学大学院人間科学研究科),古山 宣洋(早稲田大学人間科学学術院) | |
Slack会場 | |
P-39 | 心拍変動を表情変形としてフィードバックすることによる情動制御手法の検討 |
米田 凌(静岡大学情報学部行動情報学科森田研究室),森田 純哉(静岡大学) | |
Slack会場 | |
P-40 | 視覚復号型秘密分散暗号と視覚認知能力 |
大槻 正伸(福島工業高等専門学校),小泉 康一(福島工業高等専門学校) | |
Slack会場 | |
P-41 | 基礎情報処理クラスにおける遠隔授業の取り組み |
森下 浩平(大阪経済法科大学) | |
Slack会場 | |
P-42 | オンライン授業における学生間のインタラクション(相互作用)と全人的な交流機会の担保 |
原田 康也(早稲田大学),坪田 康(早稲田大学情報教育研究所),赤塚 祐哉(早稲田大学情報教育研究所),鍋井 理沙(早稲田大学情報教育研究所),森下 美和(神戸学院大学) | |
Slack会場 | |
P-43 | 全身協調バランス・スポーツ“スラックライン”における片脚立ちの熟達:初級者と上級者の比較 |
児玉 謙太郎(東京都立大学),山際 英男(東京都立東部療育センター),安田 和弘(早稲田大学) | |
Slack会場 | |
P-44 | アクセント規則の処理に関する一症例 |
松井 理直(大阪保健医療大学) | |
Slack会場 | |
P-45 | 算数に苦手意識を持つ児童のための効果的なプログラミング使用方法の調査 |
向江 理奈(静岡大学),菊地 寛(浜松市立雄踏小学校),遠山 紗矢香(静岡大学) | |
Slack会場 | |
P-46 | なぞかけにおける印象変化がユーモアに与える影響の日本語評価極性辞書に基づく検討 |
関根 壮汰(公立はこだて未来大学),寺井 あすか(はこだて未来大学) | |
Slack会場 | |
P-47 | 木工作品の制作プロセスの分析:個性的な作品はどのようにつくられるのか? |
山本 尚樹(立教大学 武蔵野美術大学) | |
Slack会場 | |
P-48 | 読解力に及ぼす音読の効果:黙読との比較 |
佐山 公一(小樽商科大学) | |
Slack会場 | |
P-49 | 乳児の移動と行為の発達ー身の回りにある物の運搬に着目して |
西尾 千尋(中京大学心理学部) | |
Slack会場 | |
P-50 | 顔情報を用いた子どもの関心対象の推定 ~教室の認知科学に向けたセンシング手法の検討~ |
宮田 真宏(玉川大学),森下 雄介(日本電気株式会社 バイオメトリクス研究所),山田 徹志(玉川大学),高本 亮(日本電気株式会社 バイオメトリクス研究所),今岡 仁(日本電気株式会社),大森 隆司(玉川大学) | |
Slack会場 | |
P-51 | 現実的な値を用いたrisk-reward heuristicの検討 |
中村 國則(成城大学) | |
Slack会場 | |
P-52 | 正確さが必要とされる熟練伝統技能における視覚運動協調 :扇子づくりの目もみ技能の検討 |
木﨑 圭介(神戸大学大学院),野中 哲士(神戸大学) | |
Slack会場 | |
P-53 | 武術的立位が身体動揺に与える影響 |
渡部 悠也(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻),阪口 豊(電気通信大学) | |
Slack会場 | |
P-54 | 日本語会話における「擬似コードスイッチング」の分析 |
臼田 泰如(国立国語研究所) | |
Slack会場 | |
P-55 | 日常的な対象の知覚や理解の変化を促す美術鑑賞ワークショップの提案と効果検証 |
古藤 陽(東京大学大学院学際情報学府),清水 大地(東京大学),岡田 猛(東京大学大学院教育学研究科) | |
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P-57 | 缶蹴りにおける強化学習を用いた身体的インタラクション |
高田 亮介(静岡大学大学院総合科学技術研究科),竹内 勇剛(静岡大学) | |
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P-58 | 理学療法士の患者像生成について |
野田 裕太(青山学院大学社会情報学研究科),鈴木 宏昭(青山学院大学) | |
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P-59 | 商品の価格が選択のオーバーロード現象の生起に及ぼす影響 |
顧 是凡(北九州市立大学),松田 憲(北九州市立大学),有賀 敦紀(広島大学) | |
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P-61 | 同時演奏を基調とする三味線の稽古場面のマルチモーダル分析 ––「演奏すること」を教授する対面・同期形式での指導–– |
名塩 征史(広島大学) | |
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P-62 | 正確な推論を導く,楽しさと体勢 ~正答を「目標」と捉えて |
白砂 大(東京大学),本田 秀仁(追手門学院大学),植田 一博(東京大学) | |
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P-63 | 受容主体の比喩性把握における指標と要素結合の影響 |
加藤 祥(目白大学),浅原 正幸(国立国語研究所) | |
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P-64 | 構造的組み合わせによる事象融合の計算モデル |
秋元 泰介(九州工業大学大学院情報工学研究院) | |
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P-65 | 歩行者が街中でナビゲーションを行った時に見られる視線: 道に迷う人と迷わない人の視線の違い |
中澤 剛(神戸大学大学院人間発達環境学研究科),野中 哲士(神戸大学) | |
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P-66 | 周辺視における仮想的運動情報がフランカー効果に与える影響 |
小田切 史士(青山学院大学 社会情報学研究科),中山 真嘉(青山学院大学 教育人間科学部),鈴木 宏昭(青山学院大学) | |
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P-67 | 誤謬推論とUnconditional Presupposition |
山森 良枝(同志社大学) | |
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P-68 | 日本語版 Remote Associates Test は洞察を測定するか? |
西田 勇樹(立命館大学),服部 雅史(立命館大学),織田 涼(東亜大学) | |
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P-69 | 学校地域間連携活動における多重混成のなかでの境界横断: 複数の動態的境界の横断による視点交流に着目して |
中野 綾香(東京大学大学院教育学研究科) | |
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P-70 | Building Mental Model Applied to Smartphone Application with ACT-R Cognitive Architecture |
Ze YANG(Nagoya University),松林 翔太(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学),Xin Yao(Nagoya University) | |
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P-71 | 愛好家の存在を意識させギャンブラーへの潜在的態度を肯定化できるか |
清水 佑輔(東京大学人文社会系研究科),岡田 謙介(東京大学教育学研究科),唐沢 かおり(東京大学人文社会系研究科) | |
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P-72 | 記号コミュニケーションシステムの形成過程を再現する解釈学的循環の計算モデル |
齊藤 優弥(金沢工業大学),金野 武司(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科) | |
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P-73 | 脳波の被験者間相関解析に基づく音楽聴取の大衆嗜好性 |
上野 芙優(明治大学大学院理工学研究科),嶋田 総太郎(明治大学理工学部) | |
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P-74 | 物語の階層的理解構築過程の特徴づけ |
布山 美慕(早稲田大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
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P-75 | 仮説形成に関わる類推能力の発達 |
山本 希(京都大学大学院),今井 むつみ(慶應義塾大学) | |
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P-76 | 特性不安の個人差が実車走行時の各場面に及ぼす影響 |
大岸 真理子(京都工芸繊維大学),相根 隆人(現代自動車日本技術研究所),西崎 友規子(京都工芸繊維大学) | |
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P-77 | 具象化としてのソースコードの考察:異なる実践共同体間の交渉とディスコースの観点から |
武富 拓也(明星大学),遠藤 勝也(株式会社スタジオ・アルカナ),菊池 康太(明星大学情報学研究科 情報学専攻) | |
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P-78 | 大学生のセルフコントロール方略が主観的Well-beingに及ぼす影響 |
江 維豪(神戸大学),正田 悠(神戸大学) | |
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P-79 | 文字の読みにくさが記憶を促進するときと妨害するとき:ワーキングメモリ容量に基づく非流暢性効果の検討 |
黒田 都雲(立命館大学),西田 勇樹(立命館大学),服部 雅史(立命館大学) | |
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P-80 | アクティブ・ラーニング型授業における教授・学習の対話的展開過程の検討 |
菅井 篤(開智望小学校) | |
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P-81 | 応援に伴う身体運動は映像作品の登場人物の魅力を高めるか |
三浦 慎司(名古屋大学),川合 伸幸(名古屋大学) | |
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P-82 | レビュータスクにおける情報量と視線の関係分析 |
斉藤 功樹(日本ユニシス株式会社,北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
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P-83 | 対話型スピーカーを介した模倣が操作者の印象評価に及ぼす影響 |
光國 和宏(京都工芸繊維大学),市川 淳(神奈川大学),西崎 友規子(京都工芸繊維大学),堀 紫(株式会社 博報堂) | |
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P-84 | 中国語母語話者による日本語のデフォルトアクセントパターン習得 |
範 雯婷(法政大学大学院),川崎 貴子(法政大学),田中 邦佳(法政大学) | |
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P-85 | 傾聴場面における聞き手の非言語行動と話し手のアイデア生成に関する研究 |
崔 豪准(名古屋大学),三輪 和久(名古屋大学) | |
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P-86 | 自他交替動詞を含む英語構文の中間言語の分析 |
稲葉 えいり(愛知県立大学国際文化研究科) | |
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P-87 | 他者の意見における多様性の違いが自身の意見変化に及ぼす影響 |
荒井 武蔵(千葉工業大学大学院),山崎 治(千葉工業大学) | |
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P-88 | モンティ・ホール問題における信頼の影響 |
清水 千加(立命館大学大学院人間科学研究科),服部 雅史(立命館大学) | |
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P-90 | 付加的情報フィードバックよる楽器演奏の練習支援 -ピアノ演奏におけるペダリング可視化- |
阪口 豊(電気通信大学) | |
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P-91 | 多面体の形状把握を促進するICT教材の検討:VR空間上の多面体への身体的関与の実現に向けて |
増田 康成(明治大学総合数理学部),阿原 一志(明治大学総合数理学部),小松 孝徳(明治大学総合数理学部) | |
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P-92 | 人は自然の危険をどう見ているか:経験によるリスクイメージの変化 |
村越 真(静岡大学教育学部),満下 健太(愛知教育大学静岡大学共同大学院) | |
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P-93 | 扁桃体の役割を射程に入れた「面白い」の言語理論の提案 |
中村 太戯留(武蔵野大学) | |
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P-94 | L2習得がL1の母音空間に与える影響ー日中バイリンガル標準中国語母語話者を対象にー |
福﨑 実紀(淑徳巣鴨中学高等学校),田中 邦佳(法政大学) | |
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P-95 | 製品意味論に基づきユーザの家電製品理解を理解する:事例報告 |
Yulan Zhong(筑波大学大学院),原田 悦子(筑波大学) | |
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P-96 | 脚伸縮感覚の誘導要因における主体感と筋運動の分離 |
岡田 莞助(名古屋市立大学大学院),小鷹 研理(名古屋市立大学) | |
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P-97 | 不定自然変換理論に基づく比喩理解モデルの実験的検証 |
池田 駿介(東京電機大学),布山 美慕(早稲田大学),西郷 甲矢人(長浜バイオ大学),高橋 達二(東京電機大学) | |
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P-98 | 歩車混在空間における相互作用とリスク低減行動: 新しい交差空間におけるリスク共有コミュニケーションの検討 |
安久 絵里子(筑波大学),後藤 将志(筑波大学),原田 悦子(筑波大学),矢野 博明(筑波大学) | |
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P-99 | 情報の非対称性を含む Legible Motion に対する印象的評価の検証 |
宝田 悠(東京電機大学),福地 庸介(慶應義塾大学),今井 倫太(慶應義塾大学),高橋 達二(東京電機大学) | |
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P-100 | OA作業時のエラーと認知機能の関係: 保続傾向に注目して |
渋谷 友紀(障害者職業総合センター),八木 繁美(障害者職業総合センター),野澤 卓矢(障害者職業総合センター),村久木 洋一(障害者職業総合センター),田村 みつよ(障害者職業総合センター),武澤 友広(障害者職業総合センター),山科 正寿(障害者職業総合センター) | |
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P-101 | 「思い込み」の認知過程の定式化に向けて:画像回転課題と事前制約の関係の分析 |
亀井 暁孝(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
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P-102 | 成功・失敗経験に対する自伝的推論が生きがい感に及ぼす影響 |
西井 亮太朗(三重大学教育学研究科),南 学(三重大学) | |
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P-103 | ランダムドット運動刺激の速度と運動残効の持続時間の関係:計算科学的モデルの構築に向けて |
朱 剣(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
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P-104 | ハンドトラッキングを用いた操作における運動手順の分離が運動主体感と身体所有感に与える影響 |
千葉 哲志(千葉工業大学大学院),山崎 治(千葉工業大学) | |
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P-105 | VR空間での表示ずれが身体のメンタルモデルに与える影響の考察 |
小林 晶(立命館大学大学院情報理工学研究科),松室 美紀(立命館大学情報理工学部),柴田 史久(立命館大学情報理工学部),木村 朝子(立命館大学情報理工学部) | |
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P-106 | 高齢者グループの共食コミュニケーションにおける大皿料理の役割 ~銘々膳と共同膳による事例検討~ |
徳永 弘子(東京電機大学),花井 俊孝(東京電機大学),木村 敦(日本大学),武川 直樹(東京電機大学) | |
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P-107 | マルチエージェント鬼ごっこ環境における深層強化学習エージェントと人の追いかけ行動の比較 |
西村 宏武(京都工芸繊維大学),岡 夏樹(京都工芸繊維大学),田中 一晶(京都工芸繊維大学) | |
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P-108 | ロボットの道徳的判断への不快感に関連するパーソナリティの検討 |
達 椋介(金沢工業大学),加藤 樹里(金沢工業大学),金野 武司(金沢工業大学 工学部 電気電子工学科) | |
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P-109 | 関連性の低い対象間の共通点探索プロセス――カテゴリ判断課題との関連による検討―― |
山川 真由(名古屋大学大学院教育発達科学研究科),清河 幸子(名古屋大学大学院教育発達科学研究科) | |
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P-110 | 創造的思考における問題拡張にグループワークが与える影響 |
川瀬 真弓(岐阜大学),鎌部 浩(岐阜大学) | |
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P-111 | 学校になじめない子どもたちに対する活動をベースにした学びの実践 |
髙橋 麻衣子(東京大学 先端科学技術研究センター),平林 ルミ(東京大学先端科学技術研究センター),福本 理恵(東京大学 先端科学技術研究センター),中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター) | |
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P-112 | スイング遊びによる鉄棒逆上がりスキル獲得過程の分析 |
山田 雅之(九州工業大学),大海 悠太(東京工芸大学),遠山 紗矢香(静岡大学),梅田 梨絵(星槎大学大学院) | |
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P-114 | 背景文脈が虚記憶の生起に及ぼす影響 |
牧岡 省吾(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科),神浦 駿吾(NECソリューションイノベータ株式会社) | |
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P-116 | 追唱課題における加齢と訓練の効果:二重課題としての検討 |
澤田 知恭(筑波大学大学院人間総合学術院),原田 悦子(筑波大学) | |
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P-117 | 歌舞伎舞踊の舞台上演構造―『京鹿子娘道成寺』の調査・分析と再現 |
河合 珠空(岩手県立大学),小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
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P-118 | 家庭における人とロボットの関係性構築 |
白井 宏美(ベルリン自由大学) | |
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P-119 | 語推測課題における可触性と事物配置の効果 |
小堀 旺河(東京電機大学大学院理工学研究科情報学専攻),小林 春美(東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系),安田 哲也(東京電機大学理工学部) | |
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P-120 | 他者とのインタラクションを伴う迷路課題における行動変化の分析 |
郷田 怜花(静岡大学情報学部),森田 純哉(静岡大学),大本 義正(静岡大学情報学部) | |
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P-121 | 物語生成システムにおける説明生成に向けて |
小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部),伊藤 拓哉(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
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P-122 | 物 語 の 総 合 シ ス テ ム と し て 見 た 世 阿 弥 の 能 楽 思 想 ― 序 論 ― |
小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
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P-123 | 協力ゲームHanabiにおける学習と飽きに影響する内発的動機づけの行動分析 |
板倉 菜々香(静岡大学情報学部),森田 純哉(静岡大学),大本 義正(静岡大学情報学部) | |
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P-124 | インタビュー調査に基づくオーケストラにおける演奏音の同期方略の検討 |
樋田 浩一(東北大学),山本 浩輔(東北大学),齋藤 五大(東北大学),坂本 修一(東北大学) | |
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P-125 | システム実装を通じた蘊蓄生成機構の考察 |
小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部),福田 和維(岩手県立大学総合政策学部),河合 珠空(岩手県立大学),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部) | |
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P-126 | 課題の主観的捉え方の違いが身体運動に与える影響 |
畑野 圭佑(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻),阪口 豊(電気通信大学) | |
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P-127 | ユーザの記憶モデルを組み入れたWeb環境の提案:ExplorationとExploitationの対比に基づく刺激提示 |
岸江 秀斗(静岡大学),森田 純哉(静岡大学) | |
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P-128 | 話量は理解と相関するか? ―「知識構成型ジグソー法」授業を例に― |
白水 始(国立教育政策研究所),中山 隆弘(東京大学),齊藤 萌木(東京大学),飯窪 真也(東京大学) | |
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P-129 | 音韻意識形成過程における誤りを抑制するインタラクション:認知アーキテクチャを用いたモデル化の検討 |
西川 純平(静岡大学),森田 純哉(静岡大学) | |
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P-130 | 語用論的推論における指さしと視線方向の影響 |
笠原 臣(東京電機大学大学院理工学研究科情報学専攻),安田 哲也(東京電機大学理工学部),小林 春美(東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系) | |
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P-131 | リモート漫才対話における対話リズムの相互調整 ―インタラクションリズムの「修復」プロセスの解明に向けて― |
本井 佑衣(立命館大学),岡本 雅史(立命館大学) | |
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P-132 | 表情と姿勢が多義文の解釈に及ぼす影響 |
大嶺 明李(沖縄国際大学),赤嶺 奨(California State University Fresno),小波津 豪(沖縄国際大学),新国 佳祐(新潟青陵大学),里 麻奈美(沖縄国際大学) | |
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P-133 | 時間は「長い」か「多い」か?-プライミング効果を用いた時間の概念表象についての検討- |
小波津 豪(沖縄国際大学),大嶺 明李(沖縄国際大学),赤嶺 奨(California State University Fresno),新国 佳祐(新潟青陵大学),里 麻奈美(沖縄国際大学) | |
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P-134 | デザイン・ドリブン型開発者の投射行動―対話視点による問題発見行動の考察― |
廣田 章光(近畿大学) | |
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P-135 | 物語生成論による自閉スペクトラム症の理解とシステム化の試み |
青木 慎一郎(岩手県立大学 健康サポートセンター),小方 孝(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),小野 淳平(青森大学ソフトウェア情報学部) | |
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P-136 | 他者の数知覚の観察による潜在的影響の神経相関 |
小川 昭利(順天堂大学),亀田 達也(東京大学),中谷 裕教(東海大学) | |
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P-137 | 日本語オノマトペにおける情報伝達性の変化要因の特定に向けて |
宮本 真希(北陸先端科学技術大学院大学),日髙 昇平(北陸先端科学技術大学院大学) | |
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P-138 | 味覚教育の効果:児童のイメージマップの変化から |
大森 玲子(宇都宮大学地域デザイン科学部),上原 秀一(宇都宮大学共同教育学部),久保 元芳(宇都宮大学共同教育学部),宮代 こずゑ(宇都宮大学共同教育学部) | |
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P-139 | ボンガルド問題を利用した文脈による概念形成の模索 |
藤堂 健世(東京工業大学情報理工学院),吉川 厚(東京工業大学、立教大学),山村 雅幸(東京工業大学) | |
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P-140 | 参照点の共有を通した祭りの準備活動の展開可能性 |
阿部 廣二(早稲田大学人間科学学術院) | |
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P-141 | Who to blame? The underlying representation of Japanese sentences with unspecified agents of blamable acts |
赤嶺 奨(California State University Fresno),大嶺 明李(沖縄国際大学),小波津 豪(沖縄国際大学),新国 佳祐(新潟青陵大学),里 麻奈美(沖縄国際大学) | |
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P-142 | 「指サックの指錯覚」 ― セルフタッチ錯覚の自己誘導における共感の動員 ― |
小鷹 研理(名古屋市立大学) | |
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P-143 | 協同問題解決に目的の共有は必要か?ー問題解決における2者間の非対称な構造についての検討ー |
堀田 拓海(静岡大学大学院総合科学技術研究科),竹内 勇剛(静岡大学) | |
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P-144 | 慶應義塾大学リーディングプログラムオールラウンド型 超成熟社会発展のサイエンスにおける「フューチャー・デザイン ゼミ」活動 |
田中 徹(慶應義塾大学 & 富士ゼロックス),高橋 萌(慶應義塾大学),水口 高翔(慶應義塾大学),柴辻 優樹(慶應義塾大学),土井 梓(慶應義塾大学),勝野 晃弘(慶應義塾大学) | |
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P-145 | 試行履歴の情報源に関する認識が学習に及ぼす影響 |
石原 潤(名古屋大学大学院教育発達科学研究科),清河 幸子(名古屋大学大学院教育発達科学研究科) | |
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P-146 | 先行経験が再認判断に及ぼす抑制的効果の検討 |
益岡 都萌(岡山大学大学院教育学研究科),西山 めぐみ(人間環境大学),寺澤 孝文(岡山大学大学院教育学研究科) | |
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P-147 | 怒りを紙に記入して捨てると、 怒りは抑制されるか? |
金谷 悠太(名古屋大学情報学研究科),川合 伸幸(名古屋大学) | |
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P-148 | 生きている石庭 -物語を想像させるマルチエージェント系の構築- |
高橋 英之(大阪大学大学院 基礎工学研究科),伴 碧(大阪大学大学院 基礎工学研究科),石黒 浩(大阪大学大学院 基礎工学研究科) | |
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P-150 | ARDJ で使用した文に対する反応時間の取得とその多変量解析 |
黒田 航(杏林大学),阿部 慶賀(岐阜聖徳学園大学),粟津 俊二(実践女子大学),寺井 あすか(はこだて未来大学),土屋 智行(九州大学) | |
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P-151 | 稀少性仮定下での非独立性検出としての観察的因果帰納とその適応的意味 |
樋口 滉規(東京電機大学),高橋 達二(東京電機大学) | |
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P-152 | プロンプト提示による協同プロセスの促進:ICAPに着目した実験的検討 |
下條 志厳(立命館大学大学院人間科学研究科),林 勇吾(立命館大学総合心理学部) | |
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P-153 | 非対称な学習からのリスク態度の反射効果 |
佐鳥 玖仁朗(東京電機大学 理工学研究科),太田 宏之(防衛医科大学校 院医),宝田 悠(東京電機大学),荒毛 政志(防衛医科大学校 院医),守本 祐司(防衛医科大学校 院医),石塚 俊晶(防衛医科大学校 院医),高橋 達二(東京電機大学) | |
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P-154 | 行動選択が道徳的評価を変えるのか:道徳的ジレンマ課題における不確実性の影響 |
服部 郁子(立命館大学総合心理学部) | |
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P-155 | 視覚情景の類似度判断において手がかりとなる要素の情報 |
星野 英一(慶應義塾大学文学部),皆川 泰代(慶應義塾大学文学部) | |
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